トップ / 0

古いロレックスの修理

0

アンティーク時計の扱い方

せっかくオーバーホールなどの修理を行ってアンティーク時計が使えるようになっても、時計の使用方法が粗雑では、また不具合を起こしてしまう可能性も高くなってしまいます。アンティーク時計を利用する際には、使用にかかる様々な注意すべき点を押さえておきましょう。特に1950年代製など、半世紀以上前の時計などに関しては、より繊細な取り扱いが必要になります。

アンティーク時計は古いものであるため、防水機能がない、または弱まっていることが多く、雨、汗などの水分には十分に注意すべきです。時計をしたままうっかり温泉に入ってしてしまったというような事態は、是が非でも避けなければいけないでしょう。

また、アンティーク時計を使う際には、本体を磁石に近づけることがないようにすることも大切です。磁石に本体を近づけると、本体に電流が帯電してしまう危険性があり、それが原因で時計が止まってしまうこともあります。磁石だけではなく、磁力を発するもの全般を避けるように、十分気をつける必要があるのです。

さらに、時計に振動や衝撃を極力与えないように努力すべきだということも、大きな注意点として挙げられます。半世紀以上前に作られたような時計の場合には、日常の中のちょっとした振動や衝撃で不具合が生じてしまうような可能性も否定できません。

外出する際には振動や衝撃に気をつけて、特にスポーツ時の使用に関しては絶対に避けておくべきだと言えるでしょう。

そして、アンティーク時計を長く使って行くためには、信頼できる業者で定期的にメンテナンスを行っておくことも重要です。定期的なメンテナンスで、たとえ半世紀以上前の時計であっても良好な状態で使い続けることが可能になります。末永く大切に使い続けるためにも、まずは信頼できる業者を見つけてメンテナンスを行うところから始めましょう。