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古いロレックスの修理

ロレックスの修理はどこで

ロレックス正規店での修理を

前述したように、アンティーク品のロレックスは仕組みが複雑であることから修理に時間がかかり、通常の街の時計屋さんでは対応しきれない場合も出てくることがあります。そのような場合には、日本にあるロレックスの正規店において修理をお願いすると、そうでない場所での修理よりは早く仕上がることがあります。

ロレックスの日本における正規店は、そのロレックスが正規店で購入したものではなく、海外からの並行輸入品や、海外旅行の際に現地で購入したものであっても、快く修理を受け付けてくれる点が他の有名メーカーとの最大の違いとなっています。

ロレックスの正規店であれば、ロレックスに関する部品もきちんとしたものが揃っており、他の場所では修理に手間と時間がかかったり、修理が不可能となってしまった者であってもほぼ確実に直すことができると言えます。

ただし、そんな正規店であっても、いくつか修理を断られてしまう例外が存在します。1988年製以前のデイトナが、この数少ない例外に該当します。1988年製以前のデイトナはロレックス側で修理用の部品の在庫がなくなっており、正規店では正規パーツのみでしか修理を行うことができないため、修理を行うことが不可能となっているのです。

パーツの在庫がないという理由で修理を断っているモデルは他にもあり、例えば1960年から2006年製のミルガウス、1959年から1963年製のサブマリーナ、1963年から1972年製のエクスプローラーなどは部品の在庫がないために修理を断られてしまいますので、注意しておきましょう。

また、当然ではありますがいくら海外で買ったロレックスでも修理してもらえるとはいえ、偽物のロレックスに関しては問答無用で修理を断られてしまいますので、こちらに関しても一応頭に入れておくと良いでしょう。